施主支給品紹介①アイアングリップハンドル懸垂仕様

こんにちは。でぃすこです。

今回は家を建てる際に私達が施主支給品としてHMに取り付け施工をしていただいた商品を紹介します！

施主支給とは？

施主支給とは、住宅を建設する際に施主（建物を建てる人）が自ら選んだ商品や資材を供給し、建設業者に施工を依頼する仕組みです。この方法を採用することで、施主は自分の希望やニーズに合った商品を選び、コストをコントロールすることができます。また、施主支給を行うことで、独自のこだわりやセンスを反映させた住まいを実現することが可能です。

具体的には、施主支給品として取り付けることができるアイテムには、キッチン設備や洗面台、照明器具、収納棚、ドアノブなどがあり、これらを自分で選ぶことで、より満足のいく空間作りができます。

※引用･･･AIアシスタントより

私達のHMでは制約はあるものの、相談次第で内容にもよるそうですが、取り付け可でした。

• メリット
  • 好きなデザインや商品を選べる
  • 商品（現物）を自分で確認しやすい
  • 価格を抑えられる可能性がある
• デメリット
  • 別途取付費用が発生する
  • 商品の保証が効かない（HM側の）
  • 実際に取り付けてみたらイメージと違う可能性がある

施主支給した理由

• HM提案品は5万円
  • どんなものかいまいち分からない（説明が少なかった）
• 担当の方から施主支給でも大丈夫と商品決定する前に話があったため、探す時間の猶予があった
• 希望の形や、大きさのものを取り付けたかった
  • イメージと現物が違うとトレーニング使いにくいため

選んだ商品

アイアン系の商品を多く扱っている、株式会社Ｉｒｏｔｅｑｕｅのアイアングリップハンドル　懸垂仕様を選びました！

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実際に取り付けてみて･･･

天井の梁に固定してもらいました

オーダーメイドでサイズと色を選択できます

我が家は天井高が2500なので、手を伸ばせば女性(妻)でも届くように奥行き=500、幅=1200、黒色指定で生産していただきました

受注生産品なので、注文から到着までは1ヶ月以上は余裕をもっておきました(木工事完了までに渡すことが必須でした

毎日の懸垂トレーニングと、息子に足を掴んでもらい、私がバーを掴んで揺れる、人間ブランコとしても使用中(笑)

その他、検討した商品

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どちらも壁付けとなりそうなので、今回は除外しました

壁付けの場合、柱や補強材が入っているか確認してから取り付けでないと建物自体の強度がたんぽされないと思います、要注意です

扉の枠に突っ張るタイプもありますが、頑丈な物を使用したいため、この様なボルト固定式で探しました

まとめ

トレーニングを自宅で手軽に実施したい人には是非、懸垂バーの取り付けをオススメしたいです！

ぶら下がるだけでも身体を整えてくれます！

家族の理解は要確認だと思います（洗濯物干せるはパワーワードですが、懸垂できなくなるので要注意）

今回も最後までお読みくださりありがとうございました！